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家電リサイクル法に該当するものを自分で廃棄するデメリットとは?

2023.09.20

生前整理で多いのが、使わなくなった家電の処分。
家電リサイクル法に該当するものはいろいろと準備も必要です。

尚、自分で処分する際、デメリットとなる部分があります。

それは設備の取り外し作業。
例えば、各市町村の集荷センターに依頼しても、家の中に入ってきてエアコンや冷蔵庫などを取り外してくれるわけではありません。

そういったものは全て軒先に準備するのが基本です。

テレビぐらいならなんとかなるかもしれませんが、エアコンや冷蔵庫になると、かなり大掛かりな取り外し作業が必要になってきます。

力のある男性や家電に詳しい方であれば、対応可能かもしれませんが、女性の方や年配の方にとっとはちょっと難しい作業になります。

もしそういったものを取り外す自信がない、まとめて廃棄処分したいという事でしたら弊社にご相談ください。

弊社は家電リサイクル法に該当するものもお宅に訪問し、取り外しから対応させていただきます。

テレビや冷蔵庫、エアコンなど何でもご相談ください。
また、家電リサイクル法に該当するもの以外の回収も行っていますので、例えば、とてもかさばってしまうベッドや収納棚などもまとめて回収いたします。

おうちの中をスッキリさせたいという方に大変ご好評いただいています。

家電リサイクル法に該当するものも含めて大量廃棄処分をご検討中の方は弊社にご相談ください。

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